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papp

名古屋市立大学 芸術工学部
産業イノベーションデザイン学科 1年
森 皓月 工藤 帆夏 石川 ひなた

量を増やす器。
少しの量でIch kann nicht mehr papp sagen!(これ以上一口も食べられない!)と満足することができます。

背景

近年美意識が高まり、ダイエットをする人が増えています。そんな中、これだけの量しか自分は食べていない、自分は食べることを我慢をしている、ということをストレスに感じて自暴自棄になってしまう人がいます。私たちは、たくさん食べているような気持ちになれればこのストレスを和らげることができるのではないかと考えました。器の上でおかずがたくさん載っているように見えれば、満足感を得られるのではないかと考え、この器を提案しました。

検討

入れたものの量を増やすために、器の内側の素材を鏡にしました。
鏡面の場合、四角形と三角形では反射して増える物体の数が等しいため、より量が入らない三角形を採用しました。その他の多角形では、筒状の場合以外は物の数をはっきりと増やすことができませんでした。また、筒状では増えている様子が目に入りづらいため、その他の多角形は断念しました。

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森 皓月

もり ひろか

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工藤 帆夏

くどう ほのか

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石川 ひなた

いしかわ ひなた

名古屋市立大学 芸術工学部
産業イノベーションデザイン学科 1年

コメント()
糸目華
感想ありがとうございます。 今回私は、テーマを「映る」として制作にあたりました。テキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテ
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